436怪 青龍の位を持つ者

〈 前回のマンガ 〉

<前の話   全話一覧に戻る   次の話>

突然、糸の切れた凧みたいな状態になって、江川の川原で、呆けてる河童さん……

天界での思い出にでも耽っていたのでしょうね

黄凰の艦艇から落ちた神楽耶の身を案じながらも…死んだのだと後悔しているみたいです

しかし、河童さんの心の中でも、妖怪として仲間の身を大切に思う気持ちが芽生え始めているみたいです。

「誰かがムリしないとコンコンが死んでしまうんだぞ、こういうのは仲間に甘えていいんだ」

「目の前で助けられる命を諦めたくない」

なかなか言えることじゃないですよね…

河童が悩んで後悔していることに対して対処法を導き出したのは、今回がはじめてではないでしょうか?

少しずつですが、成長もしているようですね。

しかしながら、問題の妖狐が封印されている栃木県の那須高原にある「殺生石」まで行き…

完全な形でコンコンの肉体に戻すには、殺生石の封印を解かないとパラサイターとしての妖怪は生きられない

今は、妖狐の「狐火」の妖術で覆われているコンコンが気にしているのは、河童の交通手段……

そこに、日和が提案したのは、なんと

龍神様にお願いして栃木まで飛ぶと言った強行手段に…

しかも、この龍神様…

四聖獣の一角…青龍の位の者。

<前の話   全話一覧に戻る   次の話>

 

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。