これは…!
前回、キタキツネのコンコンと妖狐の魂のリンクが斬られてしまい…
命のカウントがなくなったコンコンが……
なんと…?
妖狐がコンコンの体内に残していた「狐火の術」が発動し…
コンコンの魂を妖気で覆い隠し保護してしまった!
しかも…「ラムダの予言」?
「ラムダ」って…確か…天界編でいた鬼のギルダの弟の名前も「ラムダ」だったような気がしますが…?
鬼の四兄弟って一体…何をやらかしてきた鬼族…なんでしょう…?
魂の状態の妖怪…「狐火」によって守られているコンコン…
そして、ウイルスが蔓延し始める前の2019年7月7日…
七夕シリーズの378怪でも…白い光が天に昇ったあとのことみたいですね…?
これは…天界にいる鬼丸にやられた天にいた卑弥呼が死の直前にバラまいた黒い粉から精製された…あの…
実際に2015~2021年にかけて「ニュース」でも、光球や火球が空から降ってきたと情報もありましたし…
彼女たちが「時を操る能力者の一族」である以上…
魔界の穴を開けたものも…落ちてきた光によって開いた穴なのかもしれませんし…
もし、そうだとしたら…ウイルスも…魔界の妖怪たちも…
そして、ワクチン…
すべてが、都市伝説となって、鬼の四兄弟達の力も借りることにもなるのでしょうか…?
しかし…そう簡単に…行く話し…?
しかも…最後に出てきたこの方は…!?
霊界最大の重鎮…閻魔大王の影!?
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