ところ変わって、鬼丸側…と言っても… なんで、鬼丸が天界へ入れているのか全く分かっていませんし、あれから 天艇に入るとか言ったきりでしたが… 突然、天界の役人たちを傘下に従えて「卑弥呼様」とか呼ばれる始末… 卑弥呼様は、乙姫たちの伯母のはず… なにやら、得体のしれない力を使って別の守護についている役人達をすっ飛ばして… 現帝と言われる人のいる部屋に押し入って放った言葉… 鬼丸 「やれやれだぜ…時代時代の中を飛び回っては、うまいこと逃げまくりやがって…」 「ようやく、見つけたぞ、母上!」 母親だと…? 卑弥呼か…… それとも… まさか… と、言うより、鬼丸…父親の黒炎丸と戦ってたころより、これ、かなり強くなっていません?
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