奉書と言った、式神召喚用に使われていた特殊な紙を七夕の短冊がわりに使った人がいるようで
それに小春が気づき、日和が河童に説明をするものの…
河童の「移動用に使った」といった言葉であることに気づいた日和
そして、河童自身は、どこかで、「星に還りたい」とか言っていた女性の存在を思い出すものの
気のせいだと思う~と、言うものの…
それが、竜宮城で出会った乙姫様であることは思い出しようがないみたいですが…
天に還る…
あの人の下に還る…
一体、どういうことでしょうか…?
まさか…天界側にいるのは…
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