大昔の話しですから…今も生きているとは…
卑弥呼=天照大御神と考え出した河童は、なんやら、なにか裏があると睨んでいますが
なんとしてでもこじつけたい様子も否めませんが
そんなとき、取水場のそばに、七夕用の笹の葉なんて昨日あったかと日和に聞きますが
日和 「ずっとありましたよ、あなたが気が付かなかっただけじゃないですか。」
そのとき、なにやら、新しい願い事が書き込まれている短冊を見つけ出した小春…
小春 「姉様、見て、これ…珍しいわ、これ、奉書よ…」
どうやら、奉書というのは、鬼道を扱う陰陽師などが、式神の召喚用などに使うあの人形の紙人形の特別な上質の紙…
河童 「まさしく、神の紙なんだなwww」
などと笑い始めますが、なんで、こんなところに、短冊として使われたのでしょうか?
勝手に取り外してしまっていいのでしょうか…?
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