366怪 末法に現れし鬼㉖ 河童らダイス!

〈 前回のマンガ 〉

天に昇れるチャンスは、7月7日の七夕の日…にあるかもしれない…と推測をした日和…

一度だけチャンスがあるかもしれないし、それもないかもしれない…

百発百中で成功するわけではない。

もしかしたら、百発百中で即死する可能性すらある…

そう、河童の中には、鬼のギルダがいるから、バレたら、天から地上へと落とされるどころか、抹殺させられる可能性すらある。

天界にとって、ギルダの存在は、あくまでも「悪」でしかないのだ。

まぁ、神山町のどこかに天界へ通じる方法が他にもあるかもしれないので、つるらさんを訪ね行くつもりで動く様子ですね。

と、そこへと、

江川の河童 (ああ、このじいさん、めんどくせぇな…その姿の時は、あくまで人間として扱えってことか…)

「カネナガのじいちゃん…に、きょ…響吉まできてくれたのか、一緒に行ってくれるのか?」

ドロメキ渕の河童(響吉) 「あ、オラは別件で徳島に出てきてな…黒装束のひとりが徳島に現れるかもしれん情報があってな…」

と、そのとき、草木をかき分ける音を立てて、河童達のところへと何者かが近づいてきて

 

〈 つづく 〉

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