384怪 天の川を超えて…⑰ 河童らダイス!
〈 前回のマンガ 〉 突如、流れてきた船に乗っていた灯火の天精のクルムとレテム… 勝手に、河童を水神様と思い込んで、そのまま、船の中へと入れてしまいました。 不思議なことに雲の上に船が浮いており、その周りの雲が船を支えて…
〈 前回のマンガ 〉 突如、流れてきた船に乗っていた灯火の天精のクルムとレテム… 勝手に、河童を水神様と思い込んで、そのまま、船の中へと入れてしまいました。 不思議なことに雲の上に船が浮いており、その周りの雲が船を支えて…
〈 前回のマンガ 〉 突如現れた船の中から、木霊のような妖精が出てきて… 「わーーーい、たなばたですよ~~~」 「まつりだよ~~」 ワクワクしているかわいらしい顔つきにプニプニのほっぺた… 灯火の天精…天に住まう妖精って…
〈 前回のマンガ 〉 歯の辻神社…もとい、船盡神社に匍匐前進で辿り着いた河童… 周りを見渡すと、天から雲が降りてきており、手元でふわふわと浮いているという 不思議な現象に出会った… ここが…古代に生きた神々と言っても人間…
〈 前回のマンガ 〉 突如、船盡比賣神社に現れた紫の色を放つ異界へのつり橋… 周りが暗いため、河童自身も怖くなって、これ、渡らなきゃいけないのかなと不安になりながらも つり橋の上を這うように、向かい側の歯の辻神社へと渡り…
〈 前回のマンガ 〉 あらら…本当、これ、どうなってしまっているんでしょう…? 林刑事がカギを開けたら、河童さんは、勝手に開いた…と思いこんで中を物色始めた… 警官がいる前で堂々と…神社のモノを… やはり、お互いにお互い…
〈 前回のマンガ 〉 パッと懐中電灯の灯りに照らされて、周りの景色に同化していた部分が目のくらむ。 一段と明るい懐中電灯の光は、夜の闇を払いのけるには十分だった。 日和は河童を逃がそうとするが、肝心の河童がすでにいない……
〈 前回のマンガ 〉 五色のうちの三色…赤、青、黄が揃うと同時に 白い光となって、町中に広がりながら 空へと光が舞い上がって行ってしまい 町中の住民が、なんだなんだと、起きはじめ 子どもたちは、七夕の日に、…
〈 前回のマンガ 〉 前回のマンガで、突然、「河童のやつが…」との声の主が… あ…しかし… テンクロウと… 徳島西勢力の妖怪たちのひとりの様子です… 霊水晶を通した千里眼で河童達一向を見守ってくれていた様子です。 オカリ…
〈 前回のマンガ 〉 朱くきれいなルビーのような光に見惚れてしまい 小春も日和も目の輝きがガラッと変わりました やっぱりここは女の子なのでしょうか? ヒカリモノに弱く、もう眼を放せられないくらいにメロメロです。 日和がう…
〈 前回のマンガ 〉 八倉比売神社の奥手にある墓の前にきた河童は、笹の葉を墓の上に置いて 鬼のギルダが所有していた「オカリナ」を口にくわえて、童謡の「たなばたさま」を奏で始めた 日和が聞き耳を立てていますが微妙に「音」が…