434怪 その一族の名は…
〈 前回のマンガ 〉 <前の話 全話一覧に戻る 次の話> いやいや、あけましておめでとうございますって…河童らダイスの更新が昨年の8月末よりずっととまってしまって申し訳ありませんでした。 2022年…
〈 前回のマンガ 〉 <前の話 全話一覧に戻る 次の話> いやいや、あけましておめでとうございますって…河童らダイスの更新が昨年の8月末よりずっととまってしまって申し訳ありませんでした。 2022年…
〈 前回のマンガ 〉 突如、船盡比賣神社に現れた紫の色を放つ異界へのつり橋… 周りが暗いため、河童自身も怖くなって、これ、渡らなきゃいけないのかなと不安になりながらも つり橋の上を這うように、向かい側の歯の辻神社へと渡り…
〈 前回のマンガ 〉 パッと懐中電灯の灯りに照らされて、周りの景色に同化していた部分が目のくらむ。 一段と明るい懐中電灯の光は、夜の闇を払いのけるには十分だった。 日和は河童を逃がそうとするが、肝心の河童がすでにいない……
〈 前回のマンガ 〉 五色のうちの三色…赤、青、黄が揃うと同時に 白い光となって、町中に広がりながら 空へと光が舞い上がって行ってしまい 町中の住民が、なんだなんだと、起きはじめ 子どもたちは、七夕の日に、…
〈 前回のマンガ 〉 前回のマンガで、突然、「河童のやつが…」との声の主が… あ…しかし… テンクロウと… 徳島西勢力の妖怪たちのひとりの様子です… 霊水晶を通した千里眼で河童達一向を見守ってくれていた様子です。 オカリ…
〈 前回のマンガ 〉 朱くきれいなルビーのような光に見惚れてしまい 小春も日和も目の輝きがガラッと変わりました やっぱりここは女の子なのでしょうか? ヒカリモノに弱く、もう眼を放せられないくらいにメロメロです。 日和がう…
〈 前回のマンガ 〉 八倉比売神社の奥手にある墓の前にきた河童は、笹の葉を墓の上に置いて 鬼のギルダが所有していた「オカリナ」を口にくわえて、童謡の「たなばたさま」を奏で始めた 日和が聞き耳を立てていますが微妙に「音」が…
〈 前回のマンガ 〉 何かに気づいた日和が、延々と説明を始めていますが… 説明の話しの中に、天帝とまで…小春にその説は強引すぎると言われながらも 船盡比売神社に鎮座されていた不思議な三角柱の岩石と、おかしなものがあったこ…
〈 前回のマンガ 〉 奉書と言った、式神召喚用に使われていた特殊な紙を七夕の短冊がわりに使った人がいるようで それに小春が気づき、日和が河童に説明をするものの… 河童の「移動用に使った」といった言葉であることに気づいた日…
〈 前回のマンガ 〉 大昔の話しですから…今も生きているとは… 卑弥呼=天照大御神と考え出した河童は、なんやら、なにか裏があると睨んでいますが なんとしてでもこじつけたい様子も否めませんが そんなとき、取水場のそばに、七…