突然、攻撃をしてきた天警(天界の警察)のパトカー
七夕祭で警戒態勢を敷いていた模様…
それも…クルムの言う様に「ウーラの民」と言った宇宙人のような存在だった…
攻撃をかわすように船から逃げした河童は、クルムとレテムを抱きしめたままでふたりとも動けれませんが
レテムが、クルムに声をかけると…
クルム 「筋斗雲!」
流石は、天界…どこからともなく、白い雲が飛んできて、その雲は3人を受け止めました。
しかし…
レテム 「私たちまで死にたくはないのですが…ここは一端、逃げます!」
雲と雲の間を通り抜けて、渦を巻くようにして、地上へと真っ逆さまに落ちていく……
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