古代妖怪の説明はあまりなく、古代天皇の話しに切り替わり、そして、その天皇の子どもが築いた
邪馬台国の創世の話しになったと思いきや……
歴史に残らなかった邪馬台国の在処…そして、記された古き手記や書籍で後世に残さないようにと
焚書として燃やしてしまうといった国家絡みの隠蔽工作まであることが突き止められる
妖狐の口から話される言葉は、数千年の年月を経て、記憶をもったまま転生を続けてきた重みを感じますね
阿波の国…と言った途端、言葉を置き、続きの話しを聞くかどうかを4人に訊ねたものの……
四国八十八か所の結界を張った一族…そして、ギルダを封印した「白樺」と名乗る僧侶の存在…
剣山に封印されているのではないかと噂される…燃やすことができなかったものかなんでしょうか?
アークと何か関係があるのか…それとも…ポーネグ……のようなものがあるのか?
これは一体……
コメントを残す コメントをキャンセル