前回の金曜日、体調不良が続いて、休載しておましたが復活しました。
ところ変わって、黄凰の艦隊…UFO…時空乱流に飲まれたものの
無事、生きておりました…
乙姫は鳳凰の朱雀にみせられた記憶を頼りに、叔母を探すことを条件として、黄凰はそれを承諾し
乙姫の身体で、なんらかの人体実験を施すことに…
この黄凰とかいう人物…やり手ですね…
乙姫達の空の里…蓬莱の都を中心とした島々を艦隊に圧縮して救い上げつつも
それを逆手に取り、希少種と言われる卑弥呼の血筋の者達…を
賢いというか…非道というか…
彼らの一族は、一体、大昔に何をやったのでしょうか?
それらの謎もベールに包まれたままですが…
この状況…どう…見れば、よいのでしょうか?
蓬莱の都が…海底に…泡の球体に包まれたかのように解放されて…
これは、まるで…
竜宮城そのもの……
しかも…
滅んだ星の者から託された4匹の赤子……?
ツーノ族?
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