〈　前回のマンガ　〉 ＜前の話　　　全話一覧に戻る　　　次の話＞   第一幕、最終話の21ページです。 ついに、鬼のギルダの封印を解く決断をした江川の河童… 封印を解くまで…そうとう悩んでいたようですが… 「そ…

〈　前回のマンガ　〉   ＜前の話　　　全話一覧に戻る　　　次の話＞   古代妖怪の説明はあまりなく、古代天皇の話しに切り替わり、そして、その天皇の子どもが築いた 邪馬台国の創世の話しになったと思いき…

〈　前回のマンガ　〉 ＜前の話　　　全話一覧に戻る　　　次の話＞   時は、千年少し前…平安京ができる少し前…突如として現れた鬼の４兄弟がいたそうな…… ？　「ギルダはどこだ！」 と叫びながら、ひとりの兄きょう…

〈　前回のマンガ　〉 ＜前の話　　　全話一覧に戻る　　　次の話＞   目の前の鳥居の向こう側から、巨大な目が、河童を見ていた…！ それに気づき、驚いた河童は、それが放つ眼力に驚き、恐れ戦き、うっかり漏らしてしま…

〈　前回のマンガ　〉 天界行の議論の真っ最中ですが… 千住太郎狸からの一案が出る… 鬼のギルダの封印をさらに強く縛り上げて、河童の幽体だけを起こす… ん？ 幽体離脱したら、幽霊と変わらない存在になって、ある程度の霊力のあ…

〈　前回のマンガ　〉 ※　UFOなどによるアブダクションではありません。 おっと…天界から地上に降り立つときに、都が封印される以前の古代のものなら… 入口があるということは出口となる場所がある はるか昔に行き来していたな…