392怪 混戦の天界大惨事!⑦ 河童らダイス!
〈 前回のマンガ 〉 なんと…黄色い粉…「時の粉」の原料が天界に百年に一度、咲くか咲かないかの 確率で現れる「桃源華」といった花の花粉…? しかも、天界でも珍しい花の一種の様子ですが、姉、織姫の式典に贈りたい様子ですが……
〈 前回のマンガ 〉 なんと…黄色い粉…「時の粉」の原料が天界に百年に一度、咲くか咲かないかの 確率で現れる「桃源華」といった花の花粉…? しかも、天界でも珍しい花の一種の様子ですが、姉、織姫の式典に贈りたい様子ですが……
〈 前回のマンガ 〉 いや…やっぱり、どこから、どう見ても… 江川の河童も、緑髪って言ってるし… 乙姫様自身に記憶はないのでしょうか…? 河童は、記憶をたどっても、誰かの手によって、記憶を消されているため… はっきりと思…
〈 前回のマンガ 〉 どうやら、天界側で何かが起こっている様子ですね… 七夕祭りの日に、江川の河童以外にも、天界へやってきている者がいる様子ですが… それも江川の河童…のようです。 え…一体、何がどうなっているのでしょう…
〈 前回のマンガ 〉 操作不能…? 筋斗雲が暴走して、右に左に、上に下に、ぐるぐるぐるぐると回るかのように落下し 河童の目もぐるぐるのぐらぐら… 厚い雲を抜けたかと思うと…雲を突き抜けるほど高い山の下へと、岩山を抜けて地…
〈 前回のマンガ 〉 突如、流れてきた船に乗っていた灯火の天精のクルムとレテム… 勝手に、河童を水神様と思い込んで、そのまま、船の中へと入れてしまいました。 不思議なことに雲の上に船が浮いており、その周りの雲が船を支えて…
〈 前回のマンガ 〉 歯の辻神社…もとい、船盡神社に匍匐前進で辿り着いた河童… 周りを見渡すと、天から雲が降りてきており、手元でふわふわと浮いているという 不思議な現象に出会った… ここが…古代に生きた神々と言っても人間…
〈 前回のマンガ 〉 突如、船盡比賣神社に現れた紫の色を放つ異界へのつり橋… 周りが暗いため、河童自身も怖くなって、これ、渡らなきゃいけないのかなと不安になりながらも つり橋の上を這うように、向かい側の歯の辻神社へと渡り…
〈 前回のマンガ 〉 パッと懐中電灯の灯りに照らされて、周りの景色に同化していた部分が目のくらむ。 一段と明るい懐中電灯の光は、夜の闇を払いのけるには十分だった。 日和は河童を逃がそうとするが、肝心の河童がすでにいない……
〈 前回のマンガ 〉 五色のうちの三色…赤、青、黄が揃うと同時に 白い光となって、町中に広がりながら 空へと光が舞い上がって行ってしまい 町中の住民が、なんだなんだと、起きはじめ 子どもたちは、七夕の日に、…
〈 前回のマンガ 〉 前回のマンガで、突然、「河童のやつが…」との声の主が… あ…しかし… テンクロウと… 徳島西勢力の妖怪たちのひとりの様子です… 霊水晶を通した千里眼で河童達一向を見守ってくれていた様子です。 オカリ…