368怪 天の川を超えて…① 河童らダイス!
〈 前回のマンガ 〉 さて、天界へ向けて足を動き出した河童達、一行だが… つるらの一言で「七夕の日」を示しているとするなら、7月7日でなければ現象は起こらないから 今、動いても意味はないと… そのことに気づいてなかったの…
〈 前回のマンガ 〉 さて、天界へ向けて足を動き出した河童達、一行だが… つるらの一言で「七夕の日」を示しているとするなら、7月7日でなければ現象は起こらないから 今、動いても意味はないと… そのことに気づいてなかったの…
〈 前回のマンガ 〉 天に昇れるチャンスは、7月7日の七夕の日…にあるかもしれない…と推測をした日和… 一度だけチャンスがあるかもしれないし、それもないかもしれない… 百発百中で成功するわけではない。 もしかしたら、百発…
〈 前回のマンガ 〉 複数人の分身技で金長狸様を倒してしまった河童 空へと舞いあげてしまい、飛ばし過ぎたと更に玉手箱のヒモを伸ばして 金長狸様の足に食らいついたものの… 勢いがつき過ぎていたのか自分まで空へと打ちあがって…
〈 前回のマンガ 〉 これから訪ね行く場所… 神隠しを起こしやすくするのか… それとも、星座が示す神社を訪ねゆくのか… 空間移動をするのか… こんなときに、虎之助さんが仲間に入っていてくれたら…いくらか楽なはずなんですが…
〈 前回のマンガ 〉 前回…日和が説明しようとしているところを、途中、カネナガさんに主導権を取られてしまい なんで、このおじいさん、こんなに詳しいのかと不思議でなりません。 小松島市にある金長大名神社にて、金長狸様が一芝…
〈 前回のマンガ 〉 小春と千住太郎狸の指人形を出してきて、天の川伝説(羽衣伝説)の説明をしようとする日和ですが… 小春に止められてしまい、千住太郎狸まで、コブを作ってしまいました。 おや、小春も、この話しについては少し…
〈 前回のマンガ 〉 遠い昔の淡い恋物語……焙烙売りの男は、湖で娘たちが水浴びをしているところに出くわして 湖畔の松の枝に、目にも止まるほど美しい着物があり、男はこの着物がどうしても欲しくなり… 普通に犯罪やん。 ヤバい…
〈 前回のマンガ 〉 天界行の議論の真っ最中ですが… 千住太郎狸からの一案が出る… 鬼のギルダの封印をさらに強く縛り上げて、河童の幽体だけを起こす… ん? 幽体離脱したら、幽霊と変わらない存在になって、ある程度の霊力のあ…
〈 前回のマンガ 〉 金長狸様と修行中の河童さんも自分の生前の名前を取り戻せられると思いきや 突然、修行に身を投じて真面目になり始めました。 しかし ここで、鬼のギルダの巨大な怨念や邪気をまとっている河童は天界に行っても…