412怪 混戦の天界大惨事!㉗~守りたいもうひとつの故郷
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〈 前回のマンガ 〉 操作不能…? 筋斗雲が暴走して、右に左に、上に下に、ぐるぐるぐるぐると回るかのように落下し 河童の目もぐるぐるのぐらぐら… 厚い雲を抜けたかと思うと…雲を突き抜けるほど高い山の下へと、岩山を抜けて地…
〈 前回のマンガ 〉 突然、攻撃をしてきた天警(天界の警察)のパトカー 七夕祭たなばたまつりで警戒態勢を敷いていた模様… それも…クルムの言う様に「ウーラの民」と言った宇宙人のような存在だった… 攻撃をかわすように船から…
〈 前回のマンガ 〉 天界の門をくぐろうとしたその瞬間…! ドォォォン! 船が通り過ぎようとした真横でけたたましい爆発音がした… よくみると… レテム 「天警のパトロールカーみたいですね、最近、ウーラの民の活動が活発化し…
〈 前回のマンガ 〉 突如、流れてきた船に乗っていた灯火の天精のクルムとレテム… 勝手に、河童を水神様と思い込んで、そのまま、船の中へと入れてしまいました。 不思議なことに雲の上に船が浮いており、その周りの雲が船を支えて…
〈 前回のマンガ 〉 突如現れた船の中から、木霊のような妖精が出てきて… 「わーーーい、たなばたですよ~~~」 「まつりだよ~~」 ワクワクしているかわいらしい顔つきにプニプニのほっぺた… 灯火の天精…天に住まう妖精って…